【風俗未経験の女の子へ】夫への不満を理由に風俗で働くのはやめといたほうがいい

風俗で働いている女の子は、それぞれいろいろな事情を抱えて、この仕事を選んでいます。

その事情とは、ほとんどがお金がからむ事情であり、お金の問題を解決するために風俗の仕事を選ぶのは、悪い選択肢ではないと、僕は本気で思ってます。

しかし、僕が今まで面接したり採用した200人ほどの女の子の中には、
別にこの仕事を選ばなくてもいいんじゃない?
その状況だと、風俗で働くのはリスク高すぎなんじゃない?
という子も少なからずいました。

そうゆう子は、いざ働き始めても、なにかしらの問題が起きたり、考え方が変わったりして、すぐにこの仕事を辞めていきます。

そして、風俗という仕事を少しでもしたことを後悔しているはずです。
一生、死ぬまで引きずるほどの傷を負ってしまった女の子もいます。

そうゆう女の子は、風俗で働くべきではなかったのです。

この仕事をするべきではない女の子には、いくつかパターンがありますが、
今回は、
夫への不満を理由に風俗を始めた女の子の実例を紹介します。

後悔のない人生にするために、ぜひ最後まで読んでもらえればと思います。

お金に困っていないのになぜ風俗嬢に?

ある夏の暑い日、1人の女の子が面接に来ました。
25歳くらいの、美人で、真面目そうな女の子でした。
僕が面接をしたのですが、
彼女が、風俗で働く理由がイマイチよくわからないのです。
彼女は、お金に困っているわけでもなく、そこまでお金を稼ぎたいわけでもなく、エッチなことが大好きとかでもない。
しかも、新婚で、なに不自由ない生活もしていると言います。

風俗嬢になる女の子は、99%の子がお金に関してなんらかの問題を持っていてこの仕事にたどり着くので、僕としては、意味が分かりません。

どんな理由であっても働いてもらえればオッケーなんですが、
面接をする僕としては、働く理由や動機を聞くことは重要です。
その女の子が、この店で長く働きつづけるには、大事なポイントになるからです。
大金が必要なのであれば、とにかく稼がせることを優先する売り出し方になりますし、
稼ぎは小遣い程度で大丈夫だけど、そのかわり、楽に、安全にマイペースでやっていくほうがいい子もいます。

彼女の場合も、
実際には、かなりお金に困っている可能性もあるなと思って、そのへんを探る必要がありました。

希望出勤時間が短く、顔出しや写メ日記もバレるのが怖いのでしたくないということだったので、
「それだとそんなには稼げないですよ」と僕が言っても、
稼げなくても構いませんと言うのです。

なんで風俗で働くの??ぜんぜんわかりません(笑)

夫への不満が溜まっていて解消の仕方がわからない

しかし、よくよく聞いてみると、じつは旦那さんに不満があることが分かってきました。

その不満とは、
夫が、仕事優先でA子さんのことを後回しにする。
夫が、A子さんよりも、夫自身の母親を大切にしている。

そのような、よくあると言えばよくある夫婦の不満を抱えていました。

そして、A子さんは、その不満を少しも旦那に伝えることができなかったそうです。
よく稼ぎ、不自由のない生活をさせてもらっている。
自分の母親を大事にするのも、間違ったことではない。
なにより、夫のことが好きだし、ケンカもしたくないから、文句を言うことはできない。

しかし、A子さんの小さな、静かな不満は少しずつ確実に溜まっていき、あふれそうになっていたようです。
なにかの手段で、不満を解消しなければ苦しい状況でした。

そこから、何故、風俗で働くという選択肢が出たのか、正直、今でも僕にはよく分かりません。

彼女が面接のときに言っていたのは、風俗で働いて自分のからだを売って自分でお金を稼いだら、気持ちが落ち着くような気がする、ということでした。

そう言われても僕はピンと来なかったのですが、僕の仕事はとにかく働いてもらうことですので、採用し、風俗嬢として仕事をしてもらいました。
旦那さんなどに絶対にバレないよう、顔出しは一切せず、他の女の子たちよりも慎重に売り出しました。

素人感が強くスレたところがなく、美人で、ウブで、謙虚で礼儀正しい彼女はまたたく間に人気嬢になりました。

1か月ほど勤務した頃に彼女は言いました。
この仕事を始めてから、気持ちが軽くなって、旦那にも心から優しくできるし不満もなくなりました。お金もできるし、風俗で働いてよかったです。と、そう言ったのです。

そのときはよく分かりませんでしたが、
今思えば、
A子さんは、夫に対して罪悪感を持つことで、心を落ち着けようとしたのだと思います。

なぜ、あたしだけが我慢して、つらい思いをしないといけないのか、
そうゆう気持ちに対して、
自分も悪いことをしている、と思うことで夫に優しくなれたのではないかと思います。

しかし、A子さんは、半年も経たずに最悪の結末で風俗を辞めることになりました。

夫にバレてしまったのです。

本題とは関係ないため、バレた経緯については、省きます。

何一つ得るものは無く、失ったものはあまりにも大きかった

彼女が風俗で働いていることが夫にバレたあとは、僕も大変でした。

激怒した夫が、店に電話してきて、さらに、彼女から場所を聞き出して一人で店の事務所までやってきたのです。

女の子が、家族などに仕事のことがバレることはまれにありますが、その家族が、その件について店に電話してくるなんてことはほぼありません(3年で1回だけありました)

さらに、実際に店まで来るなんてことは、上司に聞いても経験が無いと言ってました。

このような場合、今回のこの女の子のことでなければ、その夫を追い返していただろうと思います。
しかし、ぼくは、個人的にもこの女の子に、特別に思い入れがあり、このような結果になったことについて申し訳ないと強く思っていたので、彼女に対する誠意というのかなんなのか分かりませんが、とにかく彼女の夫の話をちゃんと聞こうと思いました。
ふつうに考えて、彼女はこの夫にボコボコにキレられ、怒られているだろうと思われたので、夫の怒りが彼女から店に向けば少しは彼女も救われるだろうと思ったのです。

僕は、彼女の夫とタイマンで2時間ほど話をしました。

店からすれば、理不尽に思える怒りをぶつけてこられ、色々なことを言われました。

その中で、今回の記事で伝いたい内容に絞って書くと、
「妻が風俗の仕事で稼いだ100万ほどの金は、すべて捨てた」
(彼女は、稼いだお金を現金のまま自宅で保管していたらしいです。そしてその金を、言葉通り、ほんとにゴミとして捨てたそうです)

「俺からすれば、妻がしていることは不倫と変わらない。妻の家族にもこのことは伝えた」

「妻自身が、『どうしようなくバカなことをした。何一つ得るものは無く、あまりに大きなものを失った』と言っている」

お金が必要でなければ風俗で働かないほうがいい

彼女は、風俗で働いているときは、とても楽しそうに、イキイキとしていました。
風俗してみて、よかった、とまで言っていたのです。

そんな彼女が、夫にバレて、家族にもバレて、大変なことになり、
「何一つ得るものは無く、あまりにも大きなものを失った」
と言ったと聞いて、
僕はほんとにつらかったです。

まあ、彼女から直接聞いたわけではないのでほんとにそんなことを言ったか真偽はわかりませんが、
おそらくほんとにそう言ったのでしょう。

自分のからだで稼いだお金すら残らず汚いものと言われて捨てられたんですから。

夫は、最後にこんなことを言っていました。
「この件が発覚して、はじめて妻と大ゲンカをした。そして、はじめて、本音で話し合いをした。自分も反省するところがあった。妻のことがなによりも大事だということにも気づけた」

彼女は、ある意味で、風俗で働いた当初の目標を達成したのかもしれません。

僕は、この事件が起きるまでは、
風俗で働く動機なんてなんでもよいと思っていました。

しかし、今は、お金のため、という理由が絶対に必要だと思っています。

なぜなら、今回紹介した彼女のように、なにかが起きたときに、周りの人の目が冷たいからです。

お金に困っているわけでもないのに、なぜ風俗で働くのか?遊ぶ金がいる?性欲?

夫に不満があったから、なんて言っても伝わないでしょう。

なので、お金が必要だったから。という言い訳が必要です。

周りに対しても必要ですし、自分に対しても必要なのです。

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